【津軽びいどろ】爽華 ガラス盃 花霞 初夏 夏影 月明 星夜 酒器 木箱入り 平盃 日本製 手作り 石塚ガラス アデリア   [F-71847-51]

販売価格: 2,700(税別)

(税込: 2,970)

タイプ:
数量:

商品詳細

四季を感じるハンドメイドガラス

日本の豊かな自然の彩や季節感をガラスで表現する「津軽びいどろ」
職人たちは技術開発にも力を注ぎ、美しい色ガラスの調合や、高い技術を要する技法も
ほぼ独学で習得するなど、たゆまない努力を続け、今では日本を代表する
ハンドメイドガラスブランドになっています。

ひとひらの盃にお酒を満たすと、ひかりさやかな景色が浮かぶ。
一杯の日本酒を情景に見立て、眺めを愉しむ盃です。
酒の旨味をダイレクトに感じる平盃は、お酒を味わいながら思いを馳せるひと時を彩ります。

爽華
さ や か

花霞
初夏
夏影
月明

サイズ:約φ84 x H38 mm
容 量:75ml
箱サイズ:W104 x D104 x H52 mm
原産国:日本

口元金箔入り
星夜

盃の選び方

日本酒のタイプに合わせて、盃を変えて。
お酒の時間をさらに楽しく

ストレート型

本醸造酒系

4タイプの中で
1番すっきりとした
飲み口のグラス

ワングリ型

純米酒系

味が濃く、
香りが控えめな
お酒を楽しめるグラス

ラッパ型

吟醸酒系

日本酒が持つ
芳醇な香りを
楽しめるグラス

端反り型

吟醸酒系

香りが華やかで
繊細な味わいを持つ
お酒を楽しめるグラス

受け継がれる伝統と、ここから生み出される伝統

「津軽びいどろ」は青森県の数ある伝統工芸品のなかで、“第一号”に選ばれた工芸品です。
大きな特徴である100以上物色を組み合わせて作り出される
「四季を感じる色合い」で、心に残る美しい情景の瞬間をガラスで表現しています。

「津軽びいどろ」は、坩堝(るつぼ)の中の真っ赤にとけた
1500度の灼熱な世界から始まります。
吹き竿で巻き取られたガラスは、津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、
手作りならではの柔らかな形に、ひとつひとつ仕上がっていきます。

紀元前1世紀頃から受け継がれてきた伝統の技法

技法 - 宙吹き

坩堝の中で溶けた約1200度(成形温度)のガラスを吹き棹の先端に巻取り、
もう一方の端から息(ブロー)を吹き込んで膨らませながら形を整える技法です。
成形炉で再加熱しながら色ガラスや色ガラスのフリットを重ねて
仕上げていきます。 自由自在な成形が可能です。

津軽びいどろ製品のご使用上の注意点

ひとつひとつ職人が手作りしている為、色や柄、形、重さなど
多少のバラツキがございます事を予めご了承ください。

傷がつきますと破損しやすくなります
ガラス同士、あるいは硬いモノとぶつからないように扱ってください。
洗浄時にガラスを傷つける恐れのある金属たわし、クレンザー等のご使用はお避け下さい。
ガラスの中にナイフやフォーク、スプーン等硬い物を投げいれないで下さい。

急激な温度差で割れることがあります
冷たくなったガラスにお湯を入れたり、温まったガラスに冷たい物を入れたり、
濡れたところに置いたりしないでください。
耐熱製品以外は直火は勿論、オーブンや電子レンジなどでは使用しないで下さい。

収納の際、他の物と積み重ねないで下さい
破損したり、外れなくなる恐れがあります。

ガラス内面を洗う際は充分ご注意ください。
内面から力を入れてひねり洗いしますと、破損して思わぬケガをすることがあります。

津軽びいどろ

日本の豊かな自然の彩や季節感を
ガラスで表現する「津軽びいどろ」
職人たちは技術開発にも力を注ぎ、
美しい色ガラスの調合や、高い技術を要する技法も
ほぼ独学で習得するなど、たゆまない努力を続け、
今では日本を代表する
ハンドメイドガラスブランドになっています。

爽華
さ や か

ひとひらの盃にお酒を満たすと、
ひかりさやかな景色が浮かぶ。
一杯の日本酒を情景に見立て、
眺めを愉しむ盃です。
酒の旨味をダイレクトに感じる平盃は、
お酒を味わいながら思いを馳せるひと時を彩ります。

花霞
初夏
夏影
月明
星夜

サイズ:約φ84 x H38 mm
容 量:75ml
箱サイズ:W104 x D104 x H52 mm
原産国:日本

盃の選び方

日本酒のタイプに合わせて、盃を変えて。
お酒の時間をさらに楽しく

ストレート型

本醸造酒系

4タイプの中で
1番すっきりとした
飲み口のグラス

ワングリ型

純米酒系

味が濃く、
香りが控えめな
お酒を楽しめるグラス

端反り型

吟醸酒系

香りが華やかで
繊細な味わいを持つ
お酒を楽しめるグラス

ラッパ型

吟醸酒系

日本酒が持つ
芳醇な香りを
楽しめるグラス

受け継がれる伝統と、ここから生み出される伝統

「津軽びいどろ」は青森県の数ある伝統工芸品のなかで、
“第一号”に選ばれた工芸品です。
大きな特徴である100以上物色を組み合わせて作り出される
「四季を感じる色合い」で、心に残る
美しい情景の瞬間をガラスで表現しています。

「津軽びいどろ」は、坩堝(るつぼ)の中の
真っ赤にとけた1500度の灼熱な世界から始まります。
吹き竿で巻き取られたガラスは、
津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、
手作りならではの柔らかな形に、
ひとつひとつ仕上がっていきます。

紀元前1世紀頃から受け継がれてきた伝統の技法

技法 - 宙吹き
坩堝の中で溶けた約1200度(成形温度)のガラスを吹き棹の
先端に巻取り、 もう一方の端から息(ブロー)を吹き込んで
膨らませながら形を整える技法です。
成形炉で再加熱しながら色ガラスや色ガラスのフリットを
重ねて仕上げていきます。 自由自在な成形が可能です。

津軽びいどろ製品のご使用上の注意点

ひとつひとつ職人が手作りしている為、
色や柄、形、重さなど 多少のバラツキが
ございます事を予めご了承ください。

傷がつきますと破損しやすくなります
ガラス同士、あるいは硬いモノとぶつからないように
扱ってください。
洗浄時にガラスを傷つける恐れのある金属たわし、
クレンザー等のご使用はお避け下さい。
ガラスの中にナイフやフォーク、スプーン等硬い物を
投げいれないで下さい。

急激な温度差で割れることがあります
冷たくなったガラスにお湯を入れたり、温まったガラスに
冷たい物を入れたり、濡れたところに置いたりしないで
ください。
耐熱製品以外は直火は勿論、オーブンや電子レンジなどでは使用しないで下さい。

収納の際、他の物と積み重ねないで下さい
破損したり、外れなくなる恐れがあります。

ガラス内面を洗う際は充分ご注意ください。
内面から力を入れてひねり洗いしますと、破損して思わぬケガをすることがあります。

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